[動画講座 &書き起こし]新規事業を作る時は、計画を立てるな!?

動画講座書き起こし (YouTubeの自動文字起こしから)

今日はですね。
「新規事業を作る時は計画を立てるな!?」
っていうお話をしたいと思います。

まず、新規事業とは何かっていうことですけど、
まあ、要するに新しい事業ですけど、
これの意味するところは、
「そもそも何を作ったらいいのか」すらわからないものを、
作るにはどうしたらいいかってことですね。

新規事業、新しいビジネスとか、
事業を具体的に言えば、
例えば地域の観光施策とか、
あとは、
新しい商品だとか、
イベントでもいいんですけど、
要は、
それをやったところで、地域の観光施策としたら、
「じゃあ、それをやりました。」
でも、それにどんな人が来るのか、とか
行ったところで、本当にその地域のためになるのか?とか、
人が来るのか、観光が盛り上がるのかってわからないですよね。

で、
新しい事業についても、
「じゃあそれをやった」としても、
求める人がいるのか、新しい商品だったら、それを作ったとしても買う人がいるのか、
使う人がいるのか、すらわからないですよね。
そういった、「そもそも何を作ったらいいのか」
作ったところでどんな効果があるのか、っていうところがわからないものを、
新規事業って、ひとくくりに今は言っています。

あとは、計画ですね。
計画とは何かといったら、
簡単に言えば、例えば家を作りますと。
んで、
家を造るには、
まあ、どんなものを作るかっていうのが決まっているわけですよね。

最初に基礎をコンクリートで作って、
で、柱を立てて棟上げして、壁を作って、今度内装をやって、外壁やって、
電気設備とかそういったもの、設備をやると。

最後には外構っていうのもありますけど、
そういうふうに、もう作るものが決まってて、
で、どんな手順でやりますかっていうものですね。

まあ、明確なもの。
それを計画と呼びます。

だから、新規事業みたいに、そもそも何を作ったらいいのかっていうのがわからない場合って、
計画すら成り立たないんですよね。
だから計画をつくるなっていうことで。

例えば、
地域の観光施策を、
なんかイベントやりますと。
で、やること決めました。
じゃあ、そのイベントをやる計画をつくって、やることもできるんですけど。
で、
それって、計画を立てた時点で、実は結構悪影響があって。
計画を立てた時点で、じゃあ、そのイベント。
そもそも、そのイベント自体が有効なのかどうかって分からない時点で計画を立ててしまうと。

計画があるがゆえに、それを実行することに人って注力しちゃうんですよ。
それをやったところでうまくいかどうかっていうのは置いといてね。
もう、この計画どおりにやることに意識がいってしまう。
で、仮にですね。
途中で、例えば。
計画通りに準備を進めていく中で、新しい事実だとか、
何かしら
情報が手に入ったとしても。
その情報を基に、その計画自体を見直すということをほとんどやらないんですよね。
で、
もっと言えば、情報が入ってきたらその計画自体、そのイベント自体そもそも意味がないよ、ってわかっちゃった時ですね。
わかっちゃったとしても、計画立てているから、
もう
実は無視しちゃうこともあるんですよね。
サンクコストってよく言いますけど、
今まで手間暇かけた、お金もかけた労力がありますよね。

それが、途中でやっても意味がないよって分かったとしても、
「いや今までも手間暇かけちゃったから、とりあえずやっちゃおうよ。」っていう意識が働いちゃうんですよね。
で、
その時って、もう新しい事実が分かった時点で、辞めるっていう選択肢をする方が良いんいいんですよね。
予算を半分使ったとしても、残り半分の予算を残ってるわけじゃないですか。
その半分の予算を新しいことに使えばいいんですよね。

そういうふうに、新規事業は、何を作るかすらわかっていない時って、
計画ってやらない方がいいと思います。
で、
じゃあどうするかって言ったら。
何を作るかという計画をすること自体を計画するというか。
あの、
要するに、
何を作ったらいいかわからない時って、
まず、
とりあえず試作をするんですよね。

作ってみて、すごい簡単なものを作ってみて、
それをやってみたところで、
本当にその目的としている効果が得られるのか、というところを検証して、
で、
でまた、バージョン2、バージョン3という風にしてやっていくんですよね。
要は、
一つのものを、
分かり易く言えば、例えば椅子を作りますと。
自分専用の椅子を作りますと。
で、
その時って、まあ、どんぐらい、座る場所の高さがどんぐらいあったらいいか、とか、
背もたれの形はどうだったりとか、
重さはどうなのか、まぁだいたい検討をつけます。
けど、本当にそれがいいかってわかんないですね。
だから、そういったものは、もうとにかく作るんですよ。

一個作っちゃって、作って実際座ってみれば、
高さとか、
高すぎるとか低すぎるとか、どんな形がいいとかってわかりますよね。
なので、
何を作ったらいいかわからない時っていうのは、とにかく作っちゃう。
で、
実際使ってみて、やってみて反応を見て、で、また新しく作る。
ということをもう、とにかく繰り返すってことですね。

繰り返すうちに、新しい情報が入ってきたら、それも反映してやっていく。
って言うの繰り返すっていうことを、計画するということですね。
んで、
今、そうやって簡単にできるものとかだったら、そういう風だしね。

あの、それっていうのは、
最近のソフトウェアとか、
あとはまあ、いわゆる it とかって言われるものっていうのは、
作っちゃえるんですよね。
だもんで、
まずは作ってからそれから考えますよっていう、そういう文化があって。
そこから、
新しいものづくりっていう考え方だとか、やり方っていうのが、
そこで洗練されて、ノウハウとして体系化されてきていきます。

それと別に、じゃあ、
物作り、試作があまりできないものですね。
例えば道路を作るとか、
家をつくるもそうですよね。
そういったときはどうするかっていうと、
家そのものを作るっていうのはできないので、
手間暇がかかるので、試作品を作るんですよね。

家づくりでよくやるのは、
ちっちゃな模型を作ってみて、
で、それでどんな感じかなーとか。
あとは3 d 。画面上で実際に、
まあ、マインクラフトみたいにね。
その家の中に入ってみて、どう見えるかとか、どんな使い勝手だとか。

そういったところが想像できるようになっているので、
そういうふうに
プロトタイプだとか、試作品も、とにかくやってみる。
そこからのフィードバックをもとに、
「じゃあ、もうちょっと違うもの」を作ってみて、
で、
精度を上げて、
実際に施工していくっていう。
その時にはもう計画を立てりますよね。
何を作るかってわかっているので。

そんな風にして新規事業っていうのは、回していくっていうやり方なんです。
セオリーとして。

ということで、今日は。
新規事業を、そもそも何を作ったらいいのかってわからないものですね。
そういったものは、計画を立てるな!
計画ではなくて、とにかく
サイクル作って、試すっていうものを、どんどん
やっていきましょう。

で、何を作るかっていうところ。わかった時点で、計画を立てて作っていきましょうっていう、
そういうお話でした。
では。

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