大人の授業参観

シニア向け読書会 (完成)


[レポート] シニア向け読書会1月31日「残すもの残さないもの」

塩尻市交流支援課様と協力し、企画した「シニア向け読書会」
初回の本日、50代から70代まで14人の方が集まりました。

【大人の授業参観】

末次です。
今日の読書会には私の両親をお招きしました。

ちょっと恥ずかしい反面、
3年前に電子機器メーカーのエンジニアを辞め、今までとは畑違いのよく分からない、しかも事業として成立していないことを始めた息子。

ビジネス的にはまだまだとは言え、かなり自信を持って、私自身楽しく行っていることの一つ。読書会
今回はその名も「シニア向け読書会」

大人の授業参観としてピッタリなこのタイミングに見てもらおうと決めました。

「結構意識してしまうかなぁー」と思っていたのですが、さすが私!もう始まったらいつもの自分で楽しく進めていました。

シニア向けと言うことで、50歳から80歳ぐらいまで集まったのですが、これが皆さん楽しそうに話をしているんです。
Read for Actionって柔軟な発想や即興を求められるので、比較的若い方が親和性が良いと思っていたのですが、意外や意外、シニア世代の方が相性が良かったのです。

見ていて私も嬉しくなってきました。今まで開催した読書会の中でもトップクラスの楽しさです。

皆さんも、ご自身のご両親にこの「シニア向け読書会」へお誘いしてみませんか。実は年齢制限もないので、親子で参加することも可能です。
親子といった関係では出てこない、照れくさい本音。聞いてみませんか。

次回は2月28日(火)10時から
「やりたいことと実現、そのバランス」(申込み、詳細は以下)
https://www.read4action.com/event/detail/?id=4863
お薦め致します。

参加者の声

~とてもよかった~
・他の方の意見を聞くことができて、とても参考になった。
・本気で日々の生き方を考える機会となった。
・自分の考えと人の考え方の違いがよくわかった。それぞれの考え方に意義がある
・いろんな方と話が出来てよかった
・予備知識無く参加して、素の自分を各自が表現できたこと
・自分(自己)を見つめなければ対話に入れない。
・視野が広がって楽しかった。
・気付きが多く、勉強になった。
~よかった~
・話し合う手順がはっきりしていた。
・初めての参加だったので、楽しくやれたと思う
・普段一緒にならない年代の方達のお話しを聞けて良かった。
~ふつう~
・自分で想った事とはちがい、つかれた。

【今日の読書会に参加する前と後で、変化や手ごたえ】
~とてもよかった~
・今後の生き方の参考になった
・自身の生き方に確信が持てた
・まず第一歩をふみ出すこと
・目標が見えた
・幅広い考え方の人と出会えた。
・大きな変化はなかったが、こうしたイベントはおもしろいと思った
・やはりやるしかない
~よかった~
・自分なりに知らない人との会話だったのでよかった
・終わりを考える事は今を大切にする事と思う
・使わなかった脳が動いたようです
・丁寧に暮らすことに気付けた

最後に

弊社では、交流の場づくり、企画作りのお手伝いをしています。
アイデア出しの段階からサポートしていますので、「なんか良いアイデアないかな」と思ったらお気軽にご相談下さい。

詳しい情報は以下のページをご覧ください。
http://idea-counseling.strikingly.com/

やわらかくなった土壌に自分達で種をまこう


今回、松本市が請け負った文化庁委託の日本語教室事業でボランティア研修講師を務めました。

文化庁委託事業である”「生活者としての外国人」のための日本語教育事業”に採択された松本市の日本語教室。
(文化庁のページ: http://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kyoiku/seikatsusha/h28_nihongo_program_b/index.html
平成26年度から続く本事業も3年目(平成28年度)の終わりを迎えました。

地域に住む外国由来の人達と日本人との繋がり作りを中心に進めてきて、事業の中心に多くのボランティアスタッフが関わって来ました。
しかし、本事業は3年間のプロジェクトであるため、ここで解散になります。

そこで、
この3年間の経験を活かしつつもメンバー1人1人が活きる”次の一歩”を見つける、アイデア出しをお手伝い致しました。

研修と言うよりは「終わっちゃうけど、私達次何する?」
そんな会議のファシリテートでした。
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担当者様の意図


この事業を中心で引っ張ってこられた佐藤様とは弊社創業からの仲。
私の才能を見出し、活かしてくれています。

ここに頂いたコメント載せます。

「ありがとうございました❗️
いまちょうどFBにコメントを書こうとしていました😃
すえなみさんの講座、以前は、マジックみたい…と思っていましたが、いまはいい意味で抜群の安定感、こちらも構造的に仕掛けられている実感があり、なんだかとてもゆったり楽しめました❤️
いい時間と空間を作っていただき、ありがとうございました😊」

そして、参加者とは長い人とは3年間のお付き合い。
私のやり方にも慣れて、自ら意図を持って参加してくれました。

このようにファシリテーター、企画者、参加者がうまく絡み合って場が構成されました。


参加者の感想


  • 人との出会いや相互作用で「できること」が広がることは十分にわかっていたはずなのに、今、「自分にできる」ことは何だろう?とばかり考えて袋小路に入りこんでいたことが、バカらしく思えるようになったこと。
  • 末次さんに「落としどころ」を作ってもらうんじゃなく、そういった話が内部でできる土壌を耕してもらって、自分達でそのやわらかい土に種をまこう。
  • 受講も3回目になりました。年々自分のやりたことが明確になり、それに近づけて考えられるようになったと思います。ありがとうございます。
  • 自分の中にあることを出していただくことなので、日々出せるものを耕していくことが大切だと思いました。
  • 人生について気軽に考えて、テーマを決めてみようと思った。
  • 初めてのワーク(セッション)でした。皆でのワークもあり、個人でのワークもあり、雰囲気の良い中だったのでより気付きが多かったと思います。ありがとうございました。
  • もやもやしていたものが、何かスッキリした気がしました。やっぱり、これでいいんだ。自分のやり方で、変に遠慮をしてしまわずに自分のやりたいことを何でもやってみようと思えた2時間でした。
  • 結果は偶然の産物!→悩んでも仕方がないので、悩むのをやめたいと思いました。
  • 松本へ来て2年8ヶ月、慣れていない自分を何とかしたいと思い、フューチャーマッピングに興味を持って参加しました。
  • 「三年後120%Happy」でモチベーションが上がりました。三年後を見える将来、幸せな将来としてとらえることができました。
  • 架空のオスカルさんのフューチャーマッピングを作るときに「いつ、どこで、だれと、何を、どのように」を意識して取り組んだことが印象的でした。漠然としたイメージしか持っていなくて困っている時は、「見える化」を意識するといいなぁと勉強になりました。
  • キーワード(全員で取り組んだワーク)から連想されたものは、実は自分の中に持っているアイデアそのものなのかもしれないと気がつきました。
  • 帰りに丸善で「ホテルオークラ接客英語」を買いたいと思います。

全体を通して


このように、私のしていることは
「自分はこう思う。自分はこう感じた。」
を言い合える土壌作りです。

組織内においてもそうでしょうし、一人の人間の内部でも無意識で感じていることを表に出す。
そうすれば自ずとワクワクする未来のアイデアは自然と出てきます。

思わずワクワクしてしまい実行してしまう。
そんな次の一歩を見つけるアイデア出し。組織作りのご相談を全国各地からお待ちしています。

手法としては、全体の流れをRead for Action、アイデア出しの部分はフューチャーマッピング®を使っています。
気になる方は以下のページもご覧ください。
Read for Actionについて
フューチャーマッピング®について


さらに詳しい情報、問合せは以下のフォームをご記入頂くか、お電話( 0263-50-6918 )にて。


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照れ隠し


温泉に浸かる猿スノーモンキーで海外からの観光客に人気の地、長野県山ノ内町。
今回、山ノ内町商工会青年部様からの依頼で経営力向上研修会の講師を務めました。

一人一人のアイディアを引き出し、皆の気持ちを一つにまとめる会議の上手な進め方(2016年11月10日)


担当者様の意図


今回の研修は、山ノ内町商工会青年部の担当者様が長野県の専門家派遣事業のwebサイトをご覧になったところから始まりました。

商工会青年部に所属する会員は、現在、または将来に渡ってこの地域をまとめていくリーダーとなる立場の方が多く在籍しています。
事業としても、観光客などの外へ向かっての商売と言うよりは、清掃、設備工事、理容店など、この地域に住む人達へサービスを提供している方が在籍しています。

地元出身、地元密着の事業をしており、また個人、小規模事業が多いので、
マイナス面として、世の中の動向を多様な視点で見る機会が少ない、多くの利害関係者と話をして意見をまとめていく機会が少ないことが上げられます。

こういった中、弊社の会議やコミュニケーションの場作りに関するノウハウや知識、
そして、それを一方的な講義ではなく、参加者同士が対話をして学びを深めていく参加型の講習(ワークショップ)で習得する手法に興味を持って頂きました。

ただ、終了後にお話を聞くと、
「今の青年部には会員同士のコミュニケーションが足りない。会員同士が話をする場を作りたかった。」
それが最大の目的であり、懇親会の様子を見ると、それに応えられたのかなと思います。


参加者の感想


平日の18時からスタートということで、皆さん仕事終わりに駆けつけての参加です。
弊社の行っていることは従来の概念で説明することができないことが多いので、私のプロフィールも横文字の流行言葉が多くなっています。
そんな聞き慣れない言葉が多く、少しハテナが浮かぶ中始まりました。

ワークの中では、各自が考えたこと、感じたことを時間一杯を使って喋って貰います。
3つのグループを作ってワークをしてもらったのですが、あちこちで
「三分長げー。」
という声が聞こえてきました。

とは言いつつ、
手に取った会議や組織に関する本の言葉を介して、普段自分の考えていること、感じていることを真面目に言葉を紡ぎ出している姿が見えました。
注)弊社の研修は、テーマに沿った書籍を使って行います。

町の議会で議員をされている方もいらして、その方の小さな一歩が
「末次先生に質問をする。」
でした。
注)弊社の研修では、必ず最後に小さな一歩を決めて実行してもらいます。
小さな一歩とは大げさな行動ではなく、今すぐにでもできる簡単なことです。その小さな一歩が未来を創り出します。

研修が終わった後の懇親会では、きちんと質問をして下さりました。他にも懇親会では、
安全な場とか、小さな一歩とか、研修で行っていたことがネタとして使われたりして、既にみんなの共通言語となってました。


全体を通して


今回研修を担当させてもらい感じたのは、
山ノ内町商工会青年部は社会人を育てる学校なんだなと思いました。

依頼して下さった青年部の担当の方が先生。
青年部の部長がクラス委員。
他の会員が生徒。

生徒の中にも上級生と下級生が交じっていて、愛のある関係だなと思いました。

研修をきっかけに
「私は・・・と思う。」というような主観的な意見が言い合える安心できる関係性が続いたら良いなと思います。

ちなみに私は、
前日から山間部では雪が舞うような冷え込みがあり、当日の午前中に急遽スタッドレスタイヤに交換しました。
冷えた体を温めようと思い、湯田中駅にある「楓の湯」という温泉に浸かってから研修へ向かいました。

長野県内の仕事はこういった楽しみがあるので良いですね。
温泉地からのお仕事、お待ちしています。

楓の湯ホームページ
http://www.town.yamanouchi.nagano.jp/kaedenoyu/index.html


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《大発見》を発掘出来ました。イエーイ🎵


映画を見るように人生を楽しむ人達が集う

[レポート] 末次式会員制ビジネスサロン 2016年11月の回


 


参加者の感想


Facebookで頂いたコメントが素敵なので転載致します。

今日は、ありがとうございました\(^_^)/

初sense☆出来て、嬉しくて愉しくて満ち足りた1日になりました。

ずっとこだわっていた【点】がほぐれて、これからは、【幅】で考えるという気づき。《大発見》を発掘出来ました。イエーイ🎵

末次さんが展開する二時間のワーク、スタイリッシュで、展開も早く、普段とは違う脳の部分が刺激されました☆本ってやっぱり楽しい🎵

久美さんの用意して下さったランチも、とっても美味しくて、お腹もしっかり満たされました。

ホグシスト3号、希望☆

楽しい時間をありがとうございました。
また、遊びに行きます(風より)(笑)。

そして、ブログで感想を書いてくださいました。
みぜっとの6割主義でゆるく生きる。ー 末次式ビジネスサロンに参加してみた。やっぱり直感は正しいのだ!!
http://mizetto.jp/?p=1329

参加者の気付きや得たもの

参加者のアンケート達


末次式会員制メンタリングサロンの特徴(次回から改名します)


THE MISSION

  • 何か出てきそうで出てこない。
  • まとまりそうでまとまらない。
  • 私は本当は何がしたいんだ。
  • 本当は分かっていそうなんだけど、分かりたくないのか。

一人では勇気が出ない。無意識に無視してしまう。
「本当は分かっていることを気付かせてくれて、背中を押してくれる。」
そんな、仲間との語らいの場。


A HEROIC JOURNEY

このサロンは、本を使って対話を進めるトークグループになります。

本を介して話をするため、言葉にして表現しにくいことも本に書いてある言葉が助けてくれます。
時には、本から答えをもらうことも。

その効果は人によって様々。

仕事がうまくいったり、会社の人間関係が良くなったり、家族関係も良くなったり。

ただ一つ言えることは、
書籍と対話によって視界がクリアになって、あなたが今必要としていることが手に入るということ。


さらに詳しい情報、問合せ、参加の申込みはこちらから


以下のwebサイトをご覧ください。
http://business-counseling-g.strikingly.com/ (末次式会員制メンタリングサロンの公式ページ)

次回は12月21日(水)10時から12時です。

イノベーションが嫌い。[レポート] デザイン思考講座 2016年10月18日


地方自治体課税部門の職員研修として開催致しました。

デザイン思考で仕事ができるようになる講座 第一回目(2016年10月18日)


参加者の感想


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今回の講座の意図


■開催の背景
ルーチンワーク、決められた通りに確実に処理をする、という仕事の性質上、仕事を楽しむという発想がない。むしろ、楽しんではいけないという認識がある。市民のために仕事をしている(公僕)、市民に仕えているという認識からか、職員達は市民の評価、外部の評価が基準となって発想し、行動するようになっている。外から監視されているという意識の中での仕事は職員達の自発性、創造性を奪うものであり、組織の活力を失っていくことに繋がる。また、市民に依存している状態では社会の成長に寄与しない。
そこで、参加者各自のリーダーシップ(自分自身の人生を生きる)を育むことができる本読書会形式の研修に期待が寄せられた。

■開催の目的
既成概念を取っ払い、枠組みの中で仕事をするのではなく、「仕事は楽しいものだ。自分が楽しむために仕事をしていいんだ。そういう仕事を作っていけばいいんだ。」という自分本位の行動に許可を与える。視点の多様さを体験してもらう。

■読書会で工夫したところ
単に知識を学ぶだけではなく、参加者各自が今抱えている課題の解決に繋がるヒントや解決策を見つけたり、進めている取り組みのヒントや新しい視点、気付きを見つけることを講座内の目標とした。これにより、研修の時間が通常業務をしているとき以上に仕事がはかどる時間になるため(課題解決の会議をしているようなもの)、参加者の物理的負担を軽減し、参加モチベーションが上がるようにした。

・課長が伝えたい価値観、知識、ものの見方を学ぶ場
・研修で学んだことを目の前の業務に適用する方法を学ぶ場
・課題解決のための会議
と一石三鳥の場。

■ファシリテーターとしての振り返り
目的に対して達成できたところ:
・本講座で学ぶ“デザイン思考“に関連し、「デザインって苦手なんだよな。」「イノベーションって言葉が嫌い。」という発言にも条件反射で対応しないで、そのまま受け止めることができました。

⇒それに対して、今後のアクションは?
・アンケートや会話の中から参加者が課題に感じていることが把握できたので、2回目(3回連続講座なので)の選書、テーマを顧客体験(物ではなく体験をデザインする手法)やアジャイル開発(ソフトウェアのいち手法)にしようと思います。
理由は、参加者の仕事が、いかにミスをしないで決まった通り処理するか、市民からクレームを受けないか、が重要であること。なので、新しいものを生み出す手法ではなく、仕組みそのものを改善していく手法、顧客体験から発想する手法の方が親和性があると思ったため。

目的に対して達成できなかったところ:
・参加者の日常の業務、目の前の課題に対して解決策やヒントを得る。という一石三鳥の意図が伝え切れなかったと感じた。

⇒この課題を解消するためのアクションは?
・2回目の冒頭で1回目の小さな一歩を実行した後に起きた出来事をシェア、目の前の課題を目標設定する言葉がけを行う。


さらに詳しい情報、問合せはこちらから


以下のwebサイトをご覧ください。
http://designthink1.strikingly.com/