[レポート] 男女共生参画を進める市民のつどい・まつもと 2016/02/06


パネルディスカッションのコーディネーターを勤めました


【松本市主催】男女ともに輝く地域づくり~いのち、暮らし、生きがい~

【開催日時】
2016年2月06日(土)  

松本市が、男女が互いに認めあい、ともに支えあい、ともに輝く男女共同参画社会の実現に向けて、「男女共同参画を進める市民のつどい・まつもと」を開催します。

【時間】
13:00~16:00

【場所】
Mウイング6階

【内容】
○13:10~14:10 講演会
「人生を楽しむことができる地域づくりに向けて」
講師:長野県副知事 中島恵理氏

○14:20~14:40 アトラクション

○14:45~16:00 パネルディスカッション
「男女がともに活躍できる多様なワークスタイル」
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当日の様子


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2016年2月9日の市民タイムス松本版に掲載されました。
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当日は、ホワイトボードを壇上に用意し、それを背面のスクリーンに映しながらコーディネート致しました。
通常はパネラーの話を聞くだけで空中議論になったり、話の流れが分からなくなったりすると思いますが、こうやってホワイトボードに書き出すことで、聴衆も一体となってディスカッションすることができます。

松本市役所でも初めての試みでしたが、参加者の満足度は高かったようです。


当日の流れ


私のメモをそのままお見せしましょう。
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  1. パネリストの自己紹介
  2. テーマに沿って、各パネリストの話を伺います。その話のキーワードを私がホワイトボードにまとめていきました。
  3. 会場から、パネリストへの質問をお聞きし、回答を同じ様にホワイトボードにまとめていきます。
  4. ホワイトボードに書かれたキーワードを眺めてもらい、パネリストの方に関連性を伺い、問いを深化させていきます。
  5. 最後、単語を3つ選んでもらい、「私にとって多様なワークライフスタイルとは、(単語1)、(単語2)、(単語3)です。その心は・・・・・・です。」と、笑点形式でまとめて終わりになります。

弊社の特徴


単純にパネラーの事例や考えを共有するだけのパネルディスカッションをしません。
パネラーも含め、聴衆1人1人がそれぞれの課題の答えを見つける、創造的な場にします。

それは、弊社がコワーキングスペースの運営をしたり、ビジネスパーソンや起業家の課題解決をお手伝いした経緯があるから辿り着いたコーディネート方法です。

ファシリテーションxカウンセリングxラーニングによって、パネルディスカッションを創造的な場にし、現実を変えていきたい方はお問い合わせ下さい。


当日までの流れ


これも打ち合わせのメモをお見せしましょう。
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担当者の方と1時間程度、事前に打ち合わせをしました。

今回は、”多様なワークライフスタイル”という言葉がテーマになっていたので、”多様なワークライフスタイル”で連想されるものを伺いました。そこから単語を3つ選んでもらい、それぞれ、

  1. あなたが、こんな固定観念を持っていることに気付いたことは何ですか?
  2. あなたは、男女の役割って何だと思いますか?
  3. あなたは、その人らしさって何だと思いますか?

こんな質問にし、パネラーの方達に話を伺っていきました。

あとは、当日始まってしまえば、私が全て仕切っていきます。


ご依頼はこちらから


色んな場でファシリテーションを行っていますので、「こんな集まりでもお願いできるのかな?」なんて場合でもお気軽にお問い合わせください。弊社にできることに限らずアイデアをお出し致します。

平日10時から16時までの間でしたらお電話(0263-50-6918)、もしくはカウンセリングなどで席を外している場合がありますので、以下のお問い合わせフォームからご連絡頂ければ、折り返し返信致します。

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メッセージ本文

[レポート] 社会人のためのビジネス読書会 2016/6/17 〜お客様や上司の心を動かす言い方・伝え方〜

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「3つの原則」

塩尻市交流支援課が昨年度から企画した「社会人の為のビジネス読書会」
3回シリーズで開催し、毎回30名の社会人が集まり、延べ約90名が参加致しました。

今年度も開催希望があり、同じく年3回開催することになりました。

今回は、その2回目。
(2016年6月17日19時から21時、長野県塩尻市えんぱーくにて)

テーマは「お客様や上司の心を動かす、言い方・伝え方」です。

当日の参加者は30名。
席に着く前に、図書館から持ってきたテーマに関係する本300冊の中から1冊を手にとってもらいます。
4人グループになって進んでいきます。

人は、本の内容をいつ把握すると思いますか

全部読み終わったとき?
本を読んでいる最中?
役に立つ一文を見つけた時?

実は、本を手に取った瞬間に本の内容を把握しています。

手に取った瞬間、本の知識が頭の中にダウンロードされるイメージでしょうか。

でも、パソコンでもそうですが、ダウンロードするだけでは中身は読めませんよね。

この読書会では、読む前に問いを持つ、パラパラめくって眺めて全体を目に通す、グループ内で対話をする。
こんな作業を通して、ダウンロードされた中身を検索、表示していきます。

仕事上やビジネス上の課題を解決する方法って、今まででしたらコンサルタントなどの専門家や先輩、上司に相談する。
というのが一般的でした。

ですが、これは過去にも同じ様な課題があったときや、決まった仕事を進めて行く場合には有効な方法ですが、
今のように、先行きが不透明で、未知の課題を、社員1人1人が解決していく時代には当てはまらない方法です。

では、どうするのかというと、
1人1人の内側にある答えを外に出す方法になります。

「7つの習慣」
スティーブン・R・コヴィー(著)
http://amzn.to/28KFPEE

に書かれた習慣の1つ
”インサイドアウト(Inside Out)”

  • 本に書かれた単語、
  • そこから連想して気付いたこと、発想したことをグループ内で発言する。
  • 他の人の発言を聞いて、更に気付きを得る。

全体で絶対的な一つの答えを導き出すのではありません。

三者三様の問いに対して、三者三様の答えを一緒に導き出します。

たとえ同じテーマ、今回でしたら
「お客様や上司の心を動かす、言い方、話し方」
であっても、1人1人の状況によって違う答えが必要になります。

今回のみの特典として

読書会の後、フューチャーマッピング®を使って、実際に心を動かすシナリオを作ってもらいました。

フューチャーマッピング®を使った理由は、
• 「怒られない」「詰められない」 「突っ込まれない」 →自己視点
• 「報告する相手をハッピーに」 →他者視点へ
の切替が自然とできてしまうからです。

説明を含め、たった10分ほどで他者視点のシナリオを作ることができました。

次回のご案内

今年度3回目となる次回は、
テーマ「グッと掴むPR力・惹きつける拡散力」

7月22日(金)19時から塩尻市市民交流センターえんぱーくで開催します。
ビジネス読書会チラシ

お申し込みは

塩尻市交流支援課にメール又は電話でお申し込みください。
Eメールアドレス kouryu@city.shiojiri.lg.jp 
※氏名、連絡先、業種を明記してください。
市民交流センター交流支援課(電話:0263-53-3350)水曜日休館

参加者の声

~とてもよかった~
・本の新しい読み方を知ることができて良かった。
・知識を学ぶのではなく、直感で答えを見い出すこのセミナーはとても面白いです。
・ありのままで話ができた気がします。
・色々と気付ける所があった。
・初めての本の読み方を教えてもらって、知らないもの同士話ができて面白かった。
・読まない読書会で自分の回答が見つかると思わなかった。
・グループで楽しい時間を過ごしたから。今日の目的を達成できたから。
・ビジネス書の「読み方」がガラリと変わる2時間でした。
・人に対して喜んでもらう言い方ができるかできないかによって、人の受け取り方がすごく変化すると思いました。
・フューチャーマッピングという考え方がすごく勉強になりました。
・心底自己表現が苦手ということに気が付いた。
・相手の話を聞く中で、自分の中の気付きがなかった部分や足りない部分が見えた。
・限られた時間で自分の考えを整理するのは、いい刺激になりました。
・様々な立場の人の意見を聞くことができた。
・意外な発想がありました。初対面な方ばかりと同じグループでしたが、いい時間が持てました。
・普段と違うコミュニケーション。
・今悩んでいることへの良い気付きが得られました。
・頭の整理ができました。他の人からヒントをたくさんもらえました。本の使い方(おもしろい使い方)、パッと開いてキーワードを
 見つけるなど、参考になりました。
~よかった~
・色々な職業の方と話せた!
・たのしかった。
・初めてだったので手探りで、仕事の内容と合わない部分でとまどったりしたので、新鮮でした。
・普段出来ない経験と出会うことのない人と出会えた。ただ、テーマにそくする内容が少なかったので、もう少しレクチャーして
 ほしかった。
・いつもと違う考え方をして、頭の体操になった。
・他人の考えや意見が聞けてよかった。
・社会人と交われることで、コミュニケーション力が計れる、アップする。体験型は楽しい。

【読書会で見つけた悩みの解決・目標達成へのヒント・または小さな一歩】

・言葉の意味で相手の心を動かすのではなく、相手のことを想うことで表れる言葉があると気づきました。相手がどうしたらハッピーになるか考えながら話すと、こちらもワクワクしてくる。
・問題の本質はプレッシャーを感じていたことだと感じ、その部分を意識して新環境に入れればと思いました。
・話すよりも、いかに事実を話しやすい環境をつくるか。
・自分の意見を言わずに相手の話を最後まで聴くこと。
・あきらめずに話がはじまるのを、あるいは終わるのを待つこと。
・まずは相手がHappyになる言葉を思い描いてみようかと思う。
・失敗を恐れずに、信念を持ってやり続ける。メールをすぐに返信する。
・フューチャーマッピングの新しいことを少し学んだので、これから達成しようとすることに対して、また書き出したいと思いました。
・元気になれたので、もう少し今の自分の悩みに真剣に向き合うことが、小さな一歩。
・常識を捨てる。視点を全く切り替える。
・ありのまま言うだけでなく、フォロー・リカバリーを先に見つけ、言い添えることができたら良いなと思いました。
・相手目線になるということ。
・自分が今「どんな状態」の「どんな相手」に話しているのか整理ができれば・・・
・いろいろな視点、立場の人がいる。だから、相手の立場を考えて、自分の意見を整理することが大事。
・まずは相手の立場に立って話を聞く。
・相手の視点に立って話す。相手のことを知る。
・笑顔
・他の方の発信を聞いて思わぬアイディアが浮かびました。話しているだけで楽しかった。
・心を動かす、伝わる、というテーマでしたが、全ての相手にわかってもらわなくても良いし、結果その伝わらなかった人も幸せにできるような成果を出す覚悟を持っていれば良いのではないかと思った。
・自分とのコミュニケーション、段取り、書き出してみる。
・周りをよく見ることから。
・本の新しい読み方(本文を読まない)
・体験型を通して、出会うこと、人と触れ合うこと、交われることで、コミュニケーション力、トーク力が向上できる。
・人とのつながり、会話を大切にする。相手の気持ちになり、小さなことも大切にする。

最後に

弊社では、人類の叡智が詰まった図書館を活用して、課題解決に繋がるヒントが見付かるカウンセリングを行っています。
未知なる課題に取り組む社員達に、課題解決に繋がるヒントを得る機会や、手法を習得する機会を作ってあげたい経営者の方。

お問い合わせ、ご依頼は、以下のリンク先よりお問い合わせ下さい。
弊社へのお問い合わせはこちらをクリック

[レポート] いまトレ テーマは運 〜世の中の流れを読む、読まない読書会〜


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平成28年3月9日(水)に開催された「いまトレ 〜世の中の流れを読む、読まない読書会〜」の報告をします。

日常を過ごす中で、物心両面で豊かになっていく。
個人のリーダーシップ開発、自己変容を促すプログラム

月に一度、自分の中の小宇宙とじっくり対話する場。
日々の日常で起きたこと、気付いたこと、感じたことをシェアして、洞察を深めていきます。

自分をよく知ることができ、世界をよく知ることができ、豊かな人生へと無意識の行動が変わっていきます。

あなたは既に、今を楽しんで生きている。。

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正直言って、いまトレは私自身のために開催しているものでして。
参加してくれるみんなの力を使って私自身が学びを得る場です。

私が今回の”いまトレ”で得たものは、
「お金への親近感。お金が持つ力、パワーに対する信頼。」
特に目の前にある現金へのイメージが、”仲間”という認識にシフトしたことです。

今までもお金に対してネガティブなイメージは持っていないと思っていましたが、実際に認識がシフトした後から見ると、持っていたんですね、ネガティブなイメージを。

お金は汚いもの。そこまでのネガティブではないですが、
「なくてもいい。ない方が社会は良くなる。」
「持っていても使い道がない。から要らない。」
「持っていると、盗られる心配とか、損しないようにとか、使わなきゃとか、増やさなきゃとか、損しないようにしなきゃとか、面倒くさい。」
・・・
こんなことを思っていたようです。

それが、いまトレの中の会話で、
「お金は不安を生む」
という言葉を聞いたときに

「あれ?俺は目の前に現金があったら、逆に力をもらうな。」
って思ったんですよね。
そしたら、
「あー、お金は友達だ」って、急に仲間意識が芽生えたんです。

正直、お金を使って何か欲しい物があるわけではないので(物を持つと管理とか面倒くさいので)使い道に困るのですが。
それは無意識の制限から来ているかもしれません。

とは言いつつ、「あー、服とか、庭とか、薪ストーブとか、色々あるなぁ(´д`)」

一度欲しい物をリストアップしてみようと思います。

きっと、本当にお金は力があると思うのです。
その力を今まで恐れていたけど、「うまく使いこなせる」と自分に対して信頼ができたのかもしれません。
自動車免許のように、自分自身が自分に発行する「お金免許」みたいな。

あとは、
お金は使わなきゃ意味が無いと思っていたけど、そこにあるだけで意味があるのかも、と思いました。

これは人の存在価値と一緒で、何かに役立たなきゃいけない。働かなきゃいけない。
ではなく、ただそこにいるだけで価値があると。

私自身、自分はいるだけで価値があると言い聞かせて過ごしているのに、お金にはそう思っていなかったんですね。
使わなきゃいけない。流さなきゃいけない。
(昔、お金の意味を考えたことがあって、GDPとか、経済とか、価値とか考えた時に辿り着いた結論)

全然、そんなことはなくて、今目の前に1万円札があるだけで、何故か安心している、ホッとしている自分がいる。
目の前にあるだけで、こんな安心感を生み出す1万円札は凄い。

お金を愛する。

この感覚がこれから何を生み出して行くのか。
とても楽しみです。

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初めに、ここ1ヶ月の出来事をシェア。
1月に描いたフューチャーマッピング®によると「ラッキー・変身」というキーワードの一ヶ月。
大谷さんはそこから「チェンジ・変化」というテーマを見つけ、私は「内面を見る」というテーマの一ヶ月でした。

そこで決算の話とか、色んな問いかけをしていくなかで、無意識が再構築しようとしている姿に焦点を当てていきました。

今回のテーマである”運”について
私は課題本「運が良い人の法則」リチャードワイズマン著

大谷さんは「蓮の花のように生きる」ヨグマタ 相川 圭子 (著)

を持ってきました。

お互いの本を交換してざっと紹介し合ってから、知りたいことを2つずつ、合計4つの質問を作りました。
それの答えを本から導きだします。
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・「運を見るにはどうしたら良いか?」
俳優のように客観的に自分を見る。運とは、その人自身のこと。その人の振る舞いそのものが運。

・「不安をラッキーに変えるには?」
安定している人に会う、話をする。
瞑想でも1人で行うと負を増幅してしまうことがある。だから安定しているマスターと一緒に行うのだけど、それと一緒で、安定している人に会うことで、安定の波動を受け取り、共振することで安定になる。

・「お金と心の関係は?」
運と一緒で鍛えることができる。

質問と答えを発表し合った後、お互いの気付きや感想を共有した後、本から3つのキーワードを見つけ、まとめました。

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その後の雑談は、更に深い洞察へと進んで行きました。

不運なんて言うものはそもそもない。不運も運の一つ。
”些細なこと”っていう表現があるが、見る角度が違うだけで見方をを変えることで、些細なことと思っていたことが、実は大きなことなんじゃないか。
些細なことをどんどん細かくしていくと、”無”になる。
”無”が実は無限の広がりを持つもの。

アイデアは、何でもオッケーだと逆に出ない。ある程度制限があるからこそアイデアが出てくる。

アートでも限りある額縁の中に表現するからアートである。
それは”無”を表現すること。

デザインとは、限りある有の中で”無”を表現すること。

商売も実は一緒で、
例えばサインペン。

お客さんはサインペンそのものが欲しいから買っているのではなく、サインペンを手にすることで、絵を描くなり、アイデアを書くなり、手紙を書くなり、無限の可能性を感じているから買う。

実は”無”を売っているのだと。

”無”であればあるほど、価値が高い。

では”無”にレベルはあるのか。良い無、悪い無があるのか。

”無”そのものは状態のことを言っているのではなく、移りゆく様を表している。

無心とは、心が自分だけの小さな器の中から、世界、宇宙全体の心へと移ることを表している。

”無”が移りゆく様を表しているのなら、”今”が無ではないか。

今この瞬間、無数の選択肢があって、どんな未来へも移動することができる。

パラレルワールドという考え方がある。
そこでは、今この瞬間、無数の時空間が存在している。

私が生きている世界、私が居ない世界、A4の白紙が目の前にある世界、ない世界。
ありとあらゆる状態の世界、それこそ無限の状態が存在する。

時間も、狭いものから幅広いものまで存在する。
些細なことで話したように、見る角度によって狭く見えたり、広く見えたり。

この角度を変えることって何かと言ったら、
それは他人を感じる量を変えること。

自分1人だけが経験していることは限られている。
でも、兄弟や子供、親が経験して感じたことも自分のものだとしたら。
世界中の人物が自分の一部だとしたら。

自分1人だけだと限られた経験になるけど、世界中の人物が感じた、嬉しいこと、悲しいこと、幸せ感。
それが自分の経験だとしたら、60億人の豊かな時間になる。

60億人の幸せ感の総量で物事を考えることが利他=利己じゃないか。

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ざっくばらんに、今回のいまトレで話したこと、感じたことを書いてみましたが、
終わった後にFacebookを見たら以下のホームページが紹介されていました。

運、無、お金・・・、いまトレで出てきた内容のことが書かれていました。
運がよくなる「魔法のルール」
新月の一千万円の使い道❤️まだまだ設定変更中❤️
うお座日食 12サイン別ヒトコトコメント♪

どちらが後先か分かりませんが、こんな日に深い豊かな話ができた私は”運が良い”

ということで、
次回のいまトレは4月13日(水)。

フューチャーマッピング®を使った「計画を立てない、計画作り」です。
詳細、申込みは以下のページから。
http://goo.gl/2UvK2F

[レポート] 社会人のためのビジネス読書会 〜時間管理〜




「気付きは未来からの手紙 〜Orange〜」

重力波の観察されたことで話題になった相対性理論のアインシュタインは、かつて
「地球を救うために1時間あるとしたらどうする?」
と聞かれたとき、
 「55分を問題の理解と定義に費やし、5分間を解決に使う」
と答えました。

つまり、人間は本当の課題や問題さえ特定できれば、後はどうにでもなるということです。

従来の知識を得る読書が、問題の解決方法を調べることだとしたら、
私の読書会は、本当の問題の理解と定義を発見する手法だと言っていいでしょう。

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塩尻市交流支援課が本年度初めて企画した「社会人の為のビジネス読書会」最終回の今回。
テーマは「時間管理」
http://www.city.shiojiri.nagano.jp/event/koza/bijiyomi.html


参加者には、普段読まない本を選び4人グループで座ってもらいます。
そして、表紙や著者プロフィール、目次を読むだけで、さも全部読んでお勧めの本であるかのように紹介してもらいます。

紹介した後は、それを聞いたグループの人から、「知りたいと思ったこと」を質問の形で付箋に書いて本に貼ってもらいます。

その質問に対して、8分間で本の中から答え探しをしてもらうのですが・・・

ここで、正確に著者が書いている答えを探し出す、わけではなく、本を見て目にとまった単語から自分の中にある答えを創造することを重視します。

導いた答えは本の内容や主旨とは違うかもしれない。
だが「本をきっかけにして考え、『気付き』が得られれば良い。」

初参加の岩下さんは「答えは自分の中にあるといいますよね」と充実した表情で言った。

全3回参加した塩谷さんは「ほかの参加者の方の力をお借りしたり、発想で頭をフル回転したり、明日への一歩の行動を決め、コミットしたり。
3回出てみて、なんだかコーチング受けたよう。」

この「気付き」が実は、本当の問題や課題にあたります。

私の専門であるカウンセリングでは「必要なものは全て目の前に揃っている」と考えます。
本当の問題が理解できたらあとは簡単。目の前にあるものを受け取れば良いだけです。

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今回の読書会には”信濃毎日新聞社”の記者も参加され、2016年2月29日付けの記事として載せてくれたのですが、その中で
「以前取材した時は楽しさが分からなかった。ただ、感想を聞いた参加者の充実した表情が印象的だった。」
とありました。

未来は今、一歩踏み出すだけで変わります。
過去も今、一歩踏み出すだけで変わります。

今の選択が、未来も過去も作ります。

昨年、松本オールロケで映画化されて話題になった
松本市在住の高野苺さん作の大ヒット漫画「Orange」
http://www.orange-movie.com/

10年後の未来の自分から一通の手紙が届くところから始まるのですが、
その中でパラレルワールドについて書かれています。

パラレルワールドとは、今この瞬間に複数の時空間が存在するという説です。
つまり、私が生きているこの世界も存在するし、生きていない世界も存在すると言うことです。

私は、「気付き」とは未来の自分からの手紙だと思っています。

この”未来からの手紙”を受け取って、今どうするか考える。
どの世界を生きるか選択する。

あなたなら、手紙を受け取って何をしますか?

参加者の声

Q:今日の読書会に参加する前と後で、変化や手ごたえがあったらお書きください。

・時間の使い方について良い刺激になった。
・人に会いに行きたいですね。前向きな自分で。
・考え事の回答に行き詰ったときに本をパラパラするようになった。
・視野が広がった。
・気持ちがワクワクしている。頭を良く使ったので、急に眠気が。
・1分で発表の感覚が少し変わった。
・考えることが楽しくなった・・・かな?
・視野が広がっていく感じ。
・すぐに読めるようになった。
・自分の考えをまとめるトレーニングになった。自分のやりたいことが見つかった。
・明日からの仕事で良いキーワードを得ることができた。
・明日からまた頑張ろうと思いました。ファシリテーターのやり方を学ばせていただきました。まさしく大人のアクティブラーニング
 かと思いました。
・気持ちが前向きになるヒントがあった。早い本の読み方も体験できた。
・本の大切な部分は1ページという表現が腑に落ちた。
・全力で何かをしようと思う!
・集中力がついたように思う。
・行動目標を紙(ノート)に書いて、達成しているか、必要な段取りなど気付いたときにメモして、進捗を意識するようになった。
・時間管理といえば、仕事のイメージが強かった。家事の本から新しい気付き。
・読書欲が高まりました。
・日頃から自分の行動について意識すべきだと思った。
・明日からちょっと取り組みたいことができました。
・時間管理が出来ているようで、出来ていないことを実感した。大切なことを学べたと思う。
・社会人として悩みながらも、前向きにがんばっている参加者と交流することができ、気持ちが鼓舞された。
・仕事を早く進めるためには、心の余裕をもつ!という逆説は思いもよらなかったです。
・落ち着いて発表できる自分に驚いた。嬉しい発見だった。

最後に

事前に本を読んで来なくて良い。
本を介した対話によって、気づきと創造の能力を高める読書会。
しかも、世の中の流れと最新の知識を得ることができる。

弊社では、社員向けに企業内部での開催についても請け負っています。
また、会社全体の事業計画、社員1人1人の行動計画もセットにした「いまトレ(企業版)」も提供しています。
興味のある方はお問い合わせ下さい。

[レポート] いまトレ テーマは整理 〜世の中の流れを読む、読まない読書会〜


平成28年2月10日(水)に開催された「いまトレ 〜世の中の流れを読む、読まない読書会〜」の報告をします。

今すでに必要なものを手にしている。
充分に満たされている。

そんな”あなただからこそ、したいこと”をして生きていく。

そんな人達が月に一度集まる、
今を楽しんで生きるトレーニング。

毎月、1ヶ月の振り返りと気付きのシェア。
そして、次の1ヶ月の在り方と過ごし方を決めます。

個人的な感想ですが、
直感に繋がって生きている人はすごいな、と思いました。

未来から今すべきことを引っ張ってきて行動しているから、当たり前のようにシンクロしていく。
というか、時間というものはこの世に存在していなくて概念でしかないから、未来も過去も今ココにあって、だから、直感=未来というのは当たり前の話。

今月は、”整理”をテーマに「世の中の流れを読む、読まない読書会」です。

「人生がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵著
http://amzn.to/1Q4ax8z


初参加の方も含め3人での読書会でした。各自の気付き、この場からの気付きは上の写真を見てもらうとして、印象的なものを書きますね。

  • 散らかった部屋もアート。その物はあるべくしてそこに在る。それを認めることが整理である。
  • こんまりさんの片付けは陰陽五行から来ている。
  • 物にもそこにある意味がある。その物の声を聞いて、その物が居たい場所に納めてあげる。
  • 物にも上下をつけず、縦に並べる。
  • 決心をするから動くのではなく、体を動かすことで決心が生まれる。

次回は、

3月9日(水)10時から、”世の中の流れを読む、読まない読書会”になります。

テーマは、”運”
あなたは運が良い人になれるのか。

運のいい人の法則 (角川文庫)

以下のリンク先より、お申し込み下さい。
「いまトレ」お申し込み画面はこちらをクリック!