「あなたが自然であることを映す鏡となりたい。」



先週の金曜日から、少し熱っぽく、頭が痛くて寝込んでいたのですが、
日曜の午後から快復してきました。

まあ、
最近悩むことがあって、自分の家庭内での立ち位置を振り返っていたのですが、

寝込んでいるときに読み返したみたのが
岸見一郎さんのアドラー心理学「幸せになる勇気」

その中の一節
「独裁者のいる組織は、腐敗する」

最近思うところがあって、独善的に子どものすることを制限掛けたり、物を取り上げたりしてて・・・・、
これってまさに独裁者のすることだなと。

自分の人生を生きられなくなった人が取る行動って、
まずは反抗であったり、逆に取り入ったりして。

それがうまくいかないと、戦いモードに入って、復讐に力を注ぐようになって・・・

ああ、
娘がしているのはこういうことかなと思ったり。

悪意を持った独裁よりも、善意の独裁の方がたちが悪くて、
自立を求めながら、支配と依存を求める。

考える力を使うには、
まずは自立がなければ考えることすらしない。

考えるから自立するのではない。

順番が大事。

自立した存在は、自然と考える。

強制するものではない。

長年取り組んできた、起業やアイデア発想の分野で辿り着いた結論と同じ。

その気になれば、
アイデアは自然と目に付く。

逆にアイデアはあっても、やる気は出ない。

そういうことが分かっていたのに、
自分の子どもに対してはできていなかった。

「何の評価を恐れているのだろう。」

「その子がその子であることを応援する。」

それしか私はできない。
それが私のやること。

他は、
他の人がやること。

それを奪ってはいけない。

日曜日の夜に参加した羽黒山伏「星野先達」のじねん上演会&トークイベント。

「自ずから然(しか)らしむ」

今の世の中は、
他者の価値観を植え付けようとするものが多く(消費をコントロールするため)、自然であることが難しい。

私は、
「あなたが自然であることを映す鏡となりたい。」

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