松本から長野市へ、災害ボランティアに行く方へ情報共有(2019年10月17日(木)版)

【松本から長野市へ、災害ボランティアに行く方へ情報共有】
(2019年10月17日(木)版)

本日(10月17日(木))、
長野市南部災害ボランティアセンター(以降、ボラセン)経由で、浸水地域のボランティア活動に参加してきました。

刻一刻と対応も状況も変わると思いますが、
松本エリアから「行こうかな」と思っている方の参考になればと思い、情報を共有します。

私もそうでしたが、
初めて行く時って、要領が分からずにドキドキしますよね。

1.
ボラセン経由でのボランティア受付は、近隣の市町村、もしくは市内限定の所が多いです。
遠方からのボランティアを受け付けている所を調べて、ご参加ください。

以下のwebサイトで一覧になっています。
http://www.nsyakyo.or.jp/news/2019/10/-1015930hp.php

2.
松本ICから更埴ICまでの高速道路は、ボランティアセンターでの活動では無料で通行できます。

2−1.
以下のwebサイトから用紙をダウンロードして事前に記入します。

詳細:
https://www.e-nexco.co.jp/road_info/important_info/h31/1015/

用紙:
https://www.e-nexco.co.jp/road_info/important_info/h31/1015/pdfs/03.pdf

2−2.
入口では、ETC用のゲートではなく、一般ゲートを使い、チケットをもらいます。
(何年ぶりかにもらった)

2−3.
更埴IC出口は一般ゲートがなくて、「ETC/一般」しかないですが、ここでボタンを押して係員を呼びます。
すると、インターフォン経由で指示があるので、それに従って、カメラに書類を見せたり、身分証明書を見せたりします。

10月17日(木)の場合は、
記入した往路用の書類と身分証明書があれば、無料で通れました。

3.
南長野運動公園(南西)屋内ゲートボール場
(長野県長野市篠ノ井東福寺320)
デカい白いシートで作られた建物がボランティアセンターになっていて、横を通ると看板があります。
すぐ横に駐車場があるので(看板あり)、空いているところに駐めました。

詳しくは以下のwebサイトをご覧ください。
https://www.csw-naganocity.or.jp/info/single/si-194

4.
9時から12時までココで受付をしており、15時半まで作業を行います。
(何時まで作業するのか、ホームページには載っていないので戸惑いましたね)

5.
早く来た人は入口にワラワラと集まって、9時の開始と共に中に入って受付をします。
この時点では、服装、道具は要りません。

6.
受付で名前や住所を書いた後、誘導に従って説明を聞きます。

最終的には、5名1チームとなり、チーム単位で行動します。
友人や知人同士で来ている場合は、固まった方が良いでしょう。

私は、
本当に偶然に乗鞍から来ていた知り合いと出会い、一緒に出来たので安心できました。

また、
地元の方が同じチームで、車も出してもらったので、道も安心してお任せできました。

7.
ここで篠ノ井方面か松代方面へと指示があり、今日は松代の支所に行きました。

8.
チーム内で誰かに1台車を出してもらい、乗り合いで移動します。
ここで服装を整え、道具を持っていきます。

9.
支所に着くと、また先の支援場所へ案内されますので、そちらに車で向かいます。
(支援先にはトイレがない可能性があるので、ここで用を済ませておきました。
今日は先にもトイレがありましたし、上水道も通っていました。)

10.
今日は、被災地域の公民館へと案内され、そこで更に支援する家へと移動しました。

11.
支援内容は、主に水没した物、家具類の運び出しでした。
(これは本当に支援先によって千差万別だと思います)

12.
午前中で個人宅の支援が一旦終わったので、持参したお昼ご飯を公民館で食べました。
(提供して頂いたリンゴがおいしかったです)
ちなみに、作業中の飲み物も持参です。

13.
午後は、公園に雑多に運び込まれてた荷物を「燃える物」「畳」「不燃物」「木材類」「家電」などに仕訳する作業でした。

14.
作業時の装備は、

・上下汚れても良い長袖長ズボン
(泥で汚れて染みるので、ヤッケとか良いかもと思いました。但し、晴れていると蒸れて暑い。)
・長靴(釘やガラス破片もあるので、底が丈夫な奴が良いと思う)
・ヘルメット(カヤック用を代用)
・マスク(ボラセンで支給あり)
・ゴム手袋(軍手でも良いけど、染みるのでゴム手袋が良いと思う。ボラセンで支給あり)
・防護用メガネ

基本的に、洪水時の水は下水や汚水が混ざっているので、菌がいると思ってください。
目、口、鼻、傷口にはなるべく触れないように。

その他、現地に持っていくと良い物、
・ウェットティッシュ(お昼とかで手を拭くよう)
・上記回収用ゴミ袋
・お昼、飲み物
・荷物を入れる袋(私はザックに入れていったけど、汚れるのでビニール袋に入れるのが良いと思った)

車にあると良い物、
・着替え
・汚れた服を入れる容器(バケツとかタライみたいな)
・水タンク(汚れた身体を洗う用。長野市南部ボラセンは、水もトイレもありました。)

15.
15時半になったら、乗り合いでボラセンへ帰ります。

16.
長靴を水道で洗い、消毒槽で消毒。

17.
高速道路の復路用申請書を受付に出すと、スタンプを押してくれます。

これを出口の松本IC「一般」ゲートに身分証明書と共に出すと、無料処理をしてくれます。
もちろん、入口でも「一般」に入り、チケットを受け取ります。

18.
家に帰ってから、容器に入れた汚れた服を外でジャブジャブ水洗い、念のためキッチンハイターを混ぜて消毒。
一旦、太陽で干してから、洗濯機で回そうと思っています。

以上、
初めてボラセンに行った私の行動を書いてみました。

正直、作業内容は千差万別なので、行ってから指示に従う、臨機応変に対応する感じです。

女性も参加されてました。

道具は、角スコップを持っていきましたが、今回は使いませんでした。

服装と安全対策、除菌対策は、自分で対処する部分なので、きちんと考えて行った方が良いです。

以下のwebサイトを私は参考にしました。
https://www.csw-naganocity.or.jp/uploads/info/01.%E6%B0%B4%E5%AE%B3%E3%83%9C%E3%83%A9%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf

以上です。

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松本から長野市へ、災害ボランティアに行く方へ情報共有(2019年10月17日(木)版)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 桑原かおり より:

    こんばんは。初めて参加するのでとても参考になりました。ありがとうございました。

    1. admin より:

      関心のある方にとって、少しでも行動のハードルを下げることができれば幸いです。

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