西野亮廣さんの「新世界」を読むにあたって、知っておくと尚いいこと。

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貯金時代から貯信時代になった訳ではない。

キングコングの西野亮廣さんの著書「新世界」が無料で全文公開されましたね。
こちらをクリックしてご覧ください↓
https://r25.jp/article/621586962847256237

内容としては前々から主張されている、貯信時代の到来。そして、信用をお金に換える装置としてクラウドファンディングやオンラインサロンが出てきたこと。などが書かれています。

ぜひぜひ、この辺りのことを今まで聞いたことがない人は読んでもらいたいのですが、補足として以下のことを念頭に読んでもらえると、よりご自身の人生に役立てることができるかなと思いました。

1.貯金時代から貯信時代になった訳ではない。

私は今も昔も貯信時代であると考えていて、今の時代になって貯信という考え方が出てきたわけでも、貯信に移行してきたとも思いません。

マーケティングというと人によっていろんな定義があるので商売と言った方が伝わり易いでしょうか。

昔に書かれた商売(商い)についての本を読むと、まさに貯信の考えが載っていて、それをお金に換える方法が書かれています。

いずれこれらの本もご紹介したいですね。

2.クラウドファンディングやオンラインサロンは、信用をお金に換える方法のひとつでしかない。

今の時代になって、信用をお金に換える装置が発明された。それが、クラウドファンディングとオンラインサロンだ!
というようなイメージを受けましたが、信用をお金に変える装置は他にもありますし、今の時代になって初めて登場したわけではありません。

私が勝手に誤解しただけかもしれませんが、クラウドファンディングやオンラインサロンが初めてでも、唯一でもないです。

なんか否定的な論調で書いてしまっていますが、要は、

昔から商売は貯信で成り立っていた。

信用をお金に換える装置として、新しくクラウドファンディングやオンラインサロンというものが出てきたよ。選択肢が増えたよ。
ということです。

ということを念頭に「新世界」を読んでもらえたら、もっと自分の人生に役立てることができるかなと思いました。決して、西野さんのことを否定しているわけでも、書いてあることを否定するわけでもないです。貯信の考え方やお金、働くと言うことについて分かりやすく書いてあるので、この辺りのことについて考えたことがない人は読んでもらえたらなと思います。

ただ、これは本を読むこと全般に言えるのですが、あくまでも西野さんの視点で、西野さんの立場でのことであって、それが絶対的に正しい訳ではありません。その人の経験や考えを参考に、自分の中に取り込んで、自分の考えを深めていく、自分の行動に落とし込んでいくことが大事なことだと思います。

「新世界」に触れたことがない人は、ぜひ読んで欲しいと思いますが、以上のことも踏まえて読んでもらえると、なお良いかなと思いました。

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